ポストを食べるヤギ目猫に続いて、制作。 自分でいうのもなんですが・・・。ポストバーガーも猫もヘンテコでかわいいです。

羊毛作品です。ポストは、粘土で作っています。

タイのカオサンロード

ストリートビューで彷徨ってて、たどり着きました。

タイ、バンコクの屋台。

家の近所にポストを立たす。

手紙入れ放題。

全体的に嘘です。

空の上にいる人にも、手紙が届くといいな。

ポストはいつも立っている！！

ポストはずっと立ってます。

緑豊かなときも、立ってます。

おだやかな日も立ってます。

リズムにのりたい。風にものりたい。旅行行きたい。

モーツァルトを聞きながら描いた。

黄金比の長方形が美しいと思い描いた。 どう見るかは、人それぞれ。

隣のとは逆の、長方形の黄金比。どうみるかは、人それぞれ。

永遠につづくものに憧れるのは、命が儚いからだろうか。

並んでいるのは、目のある絵具。何考えてるんでしょう。

のぞいてます。今の世の中、誰かにのぞかれてるし、のぞいている時代。

どっちもどっちです。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を参考に描いていたら、こうなった。

道を歩いていたら、蝶々がたくさん飛んでいました。ときどきトンボも横切りました。 なんだか、うきうきするような、不思議な気持ちになるようなそんな一枚です！

おかえり！

月の下、町をお散歩する。猫の親子。

これも彫刻刀で彫った作品。 他とは彫刻刀の種類が違うため、深堀。彫った感がでまくり。

これは、２０１２年くらいに描いた絵。 スランプ中。 結局、描きあがっても嫌いで、倉庫行きだった。 先日、発見。これいいじゃんって思って展示。油絵。

納得のいかなかった作品をジェッソでぬりつぶし、その後、彫刻刀でジェッソを削り、色をだした作品。

ルソーの「私自身、肖像＝風景」からルソーのオッチャンを模写。これも少し彫刻刀で彫っている。

これも、ジェッソを彫っている。下色はいつごろの色なのだか覚えていない。遺跡発掘みたいだ。

最近、画家のクレーとルソーが好き。恐れ多いが、二人を合せた感じの絵を描こうと思ったらこうなった。

バーンとはじけたかった絵。ペンを取り込むようになったのは、クレーの線にひかれたから。

これもクレーを意識して。

四角の空間に目玉焼き。目玉焼きの形状が好き。

最初は塔をイメージしていたが、どうしても魚を描きたくなったので、船。

ぽっぽーと煙をはきながら、四角い夜走る汽車。ほっこり。

育てている花。きれいで印象的だった。

夜を切り裂くたんぽぽ。好きな花。

サンサシアも好きな花。庭に夜らしきものがくる。